太さ自由自在に墨ケイを引く道具。まともに使えるようになるにはそれなりの経験が必要でした。先端が2つのものや、コンパス状態の奴など、見るからにプロフェッショナルな道具でありました。

先端を砥石で研磨するなどメンテナンスも必要でした。

●烏口のいろいろ

左:円を描くコンパス状のもの

中央:直線を描くもの

右:コンパスの先端を取り換えて使うタイプ

1F(1969〜1980年)|2F(1981〜1990年)|3F(1991〜2000年)|ワークショップ|
売店レストランクリハウトップページへ