他にも黄色い缶(写真用)や青い缶(両面用)もあったのですが、一番消費したのはこの緑の缶(片面用)のやつでした。丸い缶のやつはキャップの下にハケがついていてディスペンサーいらずで便利なので、もっぱら丸缶に四角缶からつぎ足して使いました。

ノリが硬くなるとソルベントを足してシェイクしました。

その結果、丸缶は一度買うとハケがどうにもならなくなるまで使えたので、このように汚なくなっても捨てずに使っていました。

この写真の丸缶は約15年使っている社内に現存する最後の1缶です。

90年後半にはめっきり消費量が減ってしまったので在庫がなかなかなくなりません。
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